ディスク1-14
他の誰かより悲しい恋をしただけ




最近のお気に入り。

シチュエーションは

自分には不一致だけど、


終わりにすることに前向きな詩に、好印象。

私も前だけ向いていこうかな。と思える。

2016年9月6日 恋愛
仲間内で行ってきました。

主催が、私の休みに合わせてくれ、土曜夜中発からの日曜遊び倒す。という予定。


直前まで来ないかも知れなかったAも、来た。



話したいけど、なんだか気まずい。

皆は事情を知らないので、お互い変に避けてもおかしいし。

といっても、一緒に海に入ってはしゃいだり、私が焼いた肉を食べに近くに来たり。




私が意識してるから、ギクシャクしてる気がするだけかも。

ちょこっとだけ良いことが。
秘密へ。

とりあえず、



気持ちには応えられない



という答をもらえた。







ほんの1ヶ月で急激に距離を縮めたツケなのだろう。



ショックな気持ちもあり、荷が下りた気持ちもあり。

追う恋は自分には向かないと思った。病むわwwww




気持ちも関係もフラットに戻った、と思って最初からやり直したい。

と言ったら、無謀なのかな。。。

でもやるけど(笑)
自分の想いを伝える。

それしかない、と思う。




相手を好きにさせるなんて、できると思わない。

私は私らしくしてて、それを良いって思ってもらえなければうまくいくことはない。

がんばる、という背伸びはしても徒労。




想いは届く??疑問型にしかならない。
いざってときに、誰に相談して良いかわからない。

人の相談を受けるのは得意w



自分は自分自身を好きだけど、皆に好かれているかは疑問。

少数でも心底から味方してくれる人、欲しいなあ

8月27日の日記

2016年8月26日 恋愛
今、一番何でも話している男友達M。


ホントならAに言いたいとこだけど、Aのことで悩んでいるのをAに相談できず。
MとAは家も近く、同い年。気が合う様子。


故にAに遠慮して、Mにはワタクシの想い人の名前はいってない。


ゴハン行こうって言ったら、OKはでた。
けど、音沙汰なくて、都合を聞いたら8月は無理って言われたことと

実は迷惑してるけど、言えないだけなんじゃないか。
と思ってしまうこと。


既読スルーも多いが、大事な?ところで返事はくれてる感はある。ともいってみた。


M曰く
「どうなんだろね~?脈があるのか、聞いてみたら?」
ワタクシ
「それって聞いたら答えてくれるものなの??」

「俺なら、いうかな。」
ワタクシ
「また既読スルーされる気がするww」


結局相手の考えは相手にしかわからないから、聞いてみたほうがスッキリするんじゃない??

という方向でまとまったw









しかし、グルチャのカキコは読んでも、個チャのカキコは未読って。。。。。。

だいぶ避けられてる感しかしない

泣きたい位悲しい( ノД`)…

実に様々なアンサーがありました。

Aさんも貴女の事が大好き。から

貴女は異性の友人の1人。までww






しばらくやっててふと思ったのは


一体私はどうなりたいンだろう?







正直なところ

ほんの半月位で、急激に距離を縮めてしまったので不足分をもっと補完したい

のが一番。

そして

過去のトラウマで恋愛に二の足を踏んでいて、快楽主義というAに
フィジカルだけじゃなく、メンタルも満たされる、ちゃんとした?恋を(私と)して欲しい。

と思っている。



しかし
結婚して、子供を作りましょう!というセックス以外は(恋人との行為も含め)すべて遊び。

という考えのA。

それにドン引きして、もう無理かもと思う瞬間もあった。






それでも想うことをやめられなかったのは。

共通の趣味の集まりで、屈託なく大笑いしているAを見て(正確には私の後ろに立っていたので顔は見ていないww)

すごく嬉しかったから。



それまでの、私の知ってるAは、飲みの席では大人しくしてるか、変にハイテンションか、というもので。


腹の底から楽しそうには見えなかった、気がする。




彼の隣で、ずっと一緒に笑っていられるようになりたいな。。。

過日、新たな関係を築き直す前提で


都合のいいときにゴハンとか行きませんか?



と、聞いたところ

適当に良い店見付けておきます。



と返ってきた。






私の仕事が始まり忙しくなったのと、彼から都合のいい日を言ってくるかとそのままにしていたら2週間経っていた!Σ( ̄□ ̄;)

昨夜
いつがいいか都合をおしえてね

と送ったら


今朝





都合の良い日が8月では絶望的かも。






。。。。。。







絶望的って


どれだけ、、、



通勤電車の中で絶句した。


文字によるダメージが半端ないですよ、Aさん。




その場で返事ができず、昼休みに気を落ち着けて


来月で良いことと
ゆっくり楽しみにしてますね♪



と送った。




もっと早く二人で会いたかった。といえば責めてるようだし

気にしないで!と言えば、この約束がさほど重要じゃなさげに思われそうだし。



私の脳内的には最善の返事(のつもり)

まだ未読だけどww

花火

2016年8月15日 恋愛
友人NとM、そしてAと花火を見に行くことになる。

皆は休み。私は仕事が終わった時点でAが来るなら!といく決心をする。



なんだかAのテンションが高い気がする。
遅れた私が会場に着いたのは18時半過ぎ。入場規制の為中にいる人が迎えに来ないと入れないというので迎えを頼むと、Aが来るという。

Mと一緒にだが


この4人は、気楽だな。と思った。

また来年も一緒に観たいね、、、
彼に誘われたアプリの、アイテムを送り合い


仲間と麻雀を打つ。





今はそんな感じ。

そこへ昨夜「ポケGO順調」とグルにカキコが!
気になっていたので嬉しい。

私よりも相当進んでるww

思ったよりゲーマーな彼に親近感を覚える(笑)


他愛もない会話ができるようになって、本当に嬉しい。

22日

2016年8月5日 恋愛
ギスギスしてたけれど、この日二人で会うことに。

来た瞬間から、ピリピリしている彼A。



とりあえずご飯を食べる。

食べてる彼はご機嫌、だけどなんだか違和感。

色々言いたいことがありすぎて逆に言えなくなってしまった。






なんとか、時間をかけて話ができ、ひとつの方向性を見いだすことができた。

その日彼は泊まっていった。

それでも...

2016年8月3日 恋愛
私にとって、Aの存在は彼氏と別れを決意する起爆剤だった。

たとえAがヤリ目だったと言っていても

私の話をきちんと聞いて自分の考えを言ってくれたことや
女として見てくれたことはやはり嬉しかったし



「あんたが思うほど優しくない」


とも言ってたけれど、受けとる私にとっては優しさだったのは変わらない。

私もエゴイストだわ。





何より、彼とのやり取りは私が長く抱えてきた「トラウマ」の、答えさえ与えてくれるものだった。
抱えていたのはおよそ12年。干支がひとまわりするほどだ。


決していい答えではないとしても、答えが出たことこそが感謝なのだ。。。










現状は、共通の趣味があり何人かで一緒に遊ぶことができる仲ではある。

「もし、自分と付き合いたいというなら、俺を好きにさせてみてって思う。」

そう言われたことで

私はAに私を見てもらえるようになろうと決めたのだ。






そんな日は来ないかもしれないし、私より若くてかわいい女と付き合ってしまうかもしれない。

そもそも彼の考え方を変えることはできないし、そんなことをする気もない。


私が、私らしくあって彼が私に惹かれてくれなければ、

長く一緒にはいられないというものだ。




私は、このチャレンジをせずにはいられない。

やれるだけやって、ダメなら諦める。

この恋だけは、全身全霊をかける事をここで誓います。



最期の恋かもしれないのだから。

コメント

2016年8月2日 恋愛
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XDAY

2016年8月1日 恋愛
仕事が終わり、家で夕飯を食べてると彼氏帰宅。

奴の携帯代と車の税金の紙を「よろしくね」と渡される。

しかもだいぶ酔ってる



何に使ったかわからないし払わない



と突っぱねてから、言い争いに。

内容は省略




部屋は私名義なのもあり、出ていくように言った

全く動こうとしない。
からの精一杯力で引っ張ったり押したりと揉み合いのなかで



むこうから「手」が出た。
それでも、怯まず戦ったけど体格差で勝てなかった。


あとは姉に迎えに来てもらい、そのまま警察へ



その後、ヤツは10日程拘留されることとなる


拘留中に、転居、弁護士に相談、退職、etc.
慌ただしかった。


そんななか、会いに来てくれる彼の存在が心の拠り所だった。

25日

2016年7月30日 恋愛
友達に彼氏と別れる報告をしようとしたら、何故かもう一人加わりビアガに行くことに。

女友達(以下N)男友達(以下M)
Mは彼氏と良く飲みに行く人だったから躊躇いはあったが、思い切って二人に別れることを告げる。

Nは、さんざん愚痴を聞いてくれてたからすんなり受け入れてくれた。
Mにはちょこちょこっと事情を話すと

「頑張ったな!」

と、言ってくれた。




そして、彼らの共通の友人でもある「彼」←以下A

をこのあとのダーツに誘うという。

やり取りは二人がしていたが、二人とも充電切れとのことで私が連絡の続きをすることに。

そして、ダーツ店で合流したのでした。

次の約束

2016年7月29日 恋愛
22日、日付を決めて会うのは初めて。

彼が好きな「赤」を取り入れた。
赤いキャミソール。上にレースのブラウス。デニムのスカート。

所謂トリコロール。

迎えに来た彼は、仕事後直行で来たという。


彼は紫のTシャツにジーンズ。
いつもTシャツ。


彼氏とのゴタゴタのせいで、すっかり食欲がない私だったけど
彼がごくたまにいくという、女子好みな内装のイタリアンのお店へ。


ピザと、パスタ、サラダを1つずつ頼みシェアすることに。



彼は、ブロッコリーが苦手といい、私はパプリカがダメとお互いトレード(笑)


彼はコーヒー派。
私は紅茶。

彼とのディナーは終始ドキドキと、うっとり幸せな時間だった。





そのあとは・・・・・・

結局

2016年7月28日 恋愛
何も?なく朝方まで一緒に過ごし、家の近くまで送ってもらった。


どんなにしても、朝帰りなんだから


と、近所の人の目が届かないところに車を停めて。




家に帰ると、彼氏は仕事に出たあとだった。

会わずに済んで、ホッとした。





お金貸してたり、保証人になってたりと面倒は多いけど

やっぱり別れよう

と、決意を新たにした。
そう言って彼は、軽い気持ちで迫ってると付け加えた。


彼氏との全てにうんざりしていた私には

彼の触れる手、耳元への囁き、温かい腕の中

全てが魅力的だった。



既に彼を好きになっていたから、尚更。

でも、これは恋愛じゃない。
ただの誘惑なのもわかっている。

一線を越えてしまわないことに、必死になるしかなかった。










それでも、「女」として好きな人に求められている、という事実は
私にとって一時の安らぎでもあった。

お誕生日

2016年7月26日 恋愛
自分の誕生日。

別れたいけど、別れてくれない男は「おめでとう」の一言さえなかった。


どうしても彼と会いたくて、私は自分の予定を早々切り上げて、彼に会いに来てもらった。
軽くドライブ、ファミレスでお茶して。25時を過ぎたので帰ることにしたけれど
家の近くまで来たら憂鬱になってしまった。

「帰りたくない。自分の家なのに...」

今思えば、相当間違ったセリフだと思うけど
彼は冗談を交えながら、ドライブを続けてくれて。

人気のない場所で車を停めた。
出会いは一年前。

仲間とのBBQで知り合う。
オネエっぽいM男キャラに興味なく、かつ、彼を連れてきた女性の間男と思っていた。

ほんの1ヶ月くらい前に、共通の趣味があることが分かりそれから交流が。
でもまだ、ただの遊び仲間程度。


きっかけは、彼氏のことを聞かれたとき…
うっかり言わなくていいことまで喋りすぎたら


親身に話を聞いてくれた上に、欲しかった言葉をくれた。







どうでもいいレベルの彼が、ちゃんとした男の人に見えた瞬間だった。
私は、彼のギャップに落とされてしまったようだ。

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